奄美大島の紹介

奄美大島の紹介

奄美大島を知らない方へ。豊かな自然と独特の文化を持ち合わせた奄美大島を紹介します。

奄美群島は鹿児島と沖縄のほぼ中間、鹿児島県本土の南西約380kmに位置しています。人口は約6万人、面積は712キロ平方メートルで沖縄・佐渡島についで日本で3番目に大きな島です。

笠利病院のある北部は山が少なくなだらかな地形で、海岸線には美しい白砂のビーチが続きます。

中南部は山岳が多く、原生的な亜熱帯多雨林にアマミノクロウサギなどの貴重な野生生物が生息しています。南部は加計呂麻島、瀬戸内町や住用町、宇検村など、景色のいい所がたくさんありますが、・・・北部からは遠く感じてしまい、つい足が遠のいてしまいます。

そのくらい奄美は広い島なのです。

笠利町 崎原海岸
笠利町 土盛海岸
笠利町 用海岸
龍郷町 龍郷湾

地域によって異なる島唄や八月踊りなどの文化も魅力的です。驚くほどたくさんのおもてなし料理に、お酒を飲んで歌って踊るのが笠利流です。
近年は観光客の参加が増えています。

大島全土で特徴的なのは、地区ごとに「シマ」とよばれる集落があり、それぞれ微妙に異なる文化や方言、気質の違いがあることです。笠利町だけでシマが29か所もあり、初めて会う人との会話は、「シマはどこね?」で始まります。

八月踊り
大島紬

奄美大島へは空路として鹿児島・沖縄・福岡・大阪・東京から飛行機が就航しています。近年よりLCC格安航空機が就航し、観光客が増えています。

笠利町 奄美空港

特産品はサトウキビで、島の至る所でサトウキビ畑を目にします。

サトウキビを原料とした奄美黒糖焼酎は種類豊富にそろっています。
その他、タンカン・マンゴー・パッションフルーツなどの果物や大島紬などがあります。
庭でバナナを育てることもできます。

広がるサトウキビ畑
バナナ

「島料理」とよばれる郷土料理があり、代表的なのは「けいはん」。

笠利病院のすぐ近くには、けいはん発祥のお店「みなとや」があります。リーズナブルで美味しい有名店です。

サーフスポットが点在しており、ほとんどのポイントがサンゴリーフのタナです。台風の時は海外級の波がたち、サーファーに人気の島です。

最もポピュラーなポイントの手広海岸は笠利病院から約15分程度の距離で、トイレ・シャワー・駐車場が完備しています。

手広海岸

島暮らしと聞くと「生活が不便そう」なイメージがありますが、奄美大島にかぎっては不便さをほとんど感じません。

奄美大島の中心部にある名瀬市は大型スーパーやコンビニ、レストランや飲み屋、電気屋、洋服屋や雑貨屋、車屋など本土と変わらないくらいにお店があります。

名瀬徳洲会病院など大きな病院がいくつかあり、安心して暮らせます。

住めば都の奄美大島。自然もたしかに素晴らしい・・・だけど、それ以上に住んでいる人達がみんな優しいことが一番の魅力。近所の人に野菜をもらったり、お家でご飯をごちそうになったり、飲んだり。以前、車が脱輪してしまい動けなくなり困っていた時、たまたま通りかかったトラックの人達が降りてきて車を持ち上げて助けてくれ、何事もなかったかのように、スーッと立ち去っていきました。お互い助け合いながら暮らしているのが奄美大島です。