サーフィン ブログ
サーフィン道具
うがみしょ~らん(こんにちは)。今回は、サーフィン道具の解説です。
サーフィンブログですが、サーフィンやってない方も見られてるかも??
なので、今回はやってない方向けの内容です。サーファーの方はパスしちゃって下さい(笑)。
事務員のA君はサーフィンやってないけど、こちらのブログの愛読者だそうです。嬉しいですね~。
という事で、まずはサーフボードから。
どちらも最近届いたオーダーメイドのおニューです。黄色はショートボード。青はミッドレングスといい、ロングボードとショートボードの中間の機能と長さで小波仕様です。
写真で分かりにくいですが、大きさ全然違います。
日本製、外国製、メーカー、形も大きさも無数にあり、調子、乗り心地が違います。10~20万~と高価です。
違うボードに乗ることで、スキルアップ、幅が広がり、幸せホルモンが分泌されます(笑)。
下のひれはフィンといい、主流の三本(トライ)、流行りの二本(ツイン)、画像のマイブームの一本(シングル)などあり、それぞれ乗り味や乗り方が全く違います。
取り外しでき、こちらも種類豊富で、ボードと別売りです。
波に巻かれた際に、当たると大ケガするので注意です。
こちらは、ニットケース。丘クラッシュと言って、落としたりぶつけると割れますので、保護します。
安価のナイロン製もあります。ニット製より楽に使えるので、面倒くさがりの自分はこっち派(笑)。ボードキャンペーンで、サービス品でした。ありがたや~。
車の中。天井にヒモを引っかけて、狭い軽カーでもなるべく積めるように工夫してます。だいたい三本は積んでいき、MAX5本積む時も。
ウェットスーツ。こちらは一番使う秋冬用で、季節に応じて薄着にします。こちらも5~10万と、安い物から高いものまで。真夏以外は、着ています。
ワックス。見た目石鹸っぽく、入る前に毎回塗ります。ワックスと聞くと滑るようなイメージですが、逆で滑り止めになります。
リーシュ。ボードが流れないよう、足とボードをつなぐコード。老朽化で根元が切れる事があります。
耳せん。粘土のような素材で、ちぎって耳に入れます。右耳がサーファーズイヤーになってて水が抜けにくい為、必ず使ってます(笑)
最後は、ポリタンク。不要になった7Lの透析用のをもらって使ってます。冬は熱湯、夏は水を。必需品です。
忘れたら、海水、砂まみれで帰ります(汗)。お湯が冷めにくいよう、ケースに入れてます。
その他細かなものはありますが、だいたいこんな感じです。
週末は、今季初の台風波、いい波あたるか!?
以上、サーフィンやってる方、やってない方、いつもご愛読ありがとございます!