笠利病院だより

初めてのリハビリ実習生

リハビリテーショーン科です。
11月22日~4週間にわたり、リハビリ実習生を初めて受け入れました!

鹿児島医療福祉専門学校の学生さんです。

外来患者さんは見慣れない実習生が珍しいようで、どかから来たの?何しに来たの?と、興味津々。

実習の様子
↑こちらは、片足立ちでバランスの検査

感覚検査といい、筆で皮膚をなぞる検査

外来患者さんへ電気治療の取り付け体験。

↑理学療法士らしい、関節可動域検査。角度計で関節の角度を計ります。初めて体験する患者さんの検査は、学生同士で練習してきたのとは勝手が違い、緊張もあり苦戦しながら。

他職種とのカンファレンス(情報交換)見学

↑3階病棟ナースとの意見交換の場にも同行してもらい、それぞれの職種の意見を聞いたり、問題の解決方法を学んでもらいました。

↑ケアマネさんから、担当患者さんの情報収集。何でも知ってる事に驚いてました。

リハビリを考える上で、一番苦難する所をミニ勉強会しました。

特技が少林寺拳法と聞いて、せっかくの機会なので、通所リハビリにてカタを披露してもらいました。

利用者さんからもう一度見たいとの声があがり、後日もう一回やってもらいました!二回目は更に気合いを入れて、す足で。体格があり、迫力の演技でした!

ちょっとした思い出作りに、リハビリスタッフと仕事終わりに夕陽スポットへ。

あっという間に4週間がたち、無事に終了しました。

お互い初めての経験だったので、肩肘張らず気楽にやる事と、とりあえず何でも経験してもらう事を心がけたのが良かったのか、最初にしては上出来だったかな??

今回得た経験を糧に、次の実習と国家試験を乗りきってほしいと思います。

~実習生の感想~

↑奄美大島の離島、加計呂麻島の夕日

私にとって初めての臨床実習で、病棟・外来・通所リハの利用者様にお会いしてさまざまな疾患を診ることができ、座学では学べない臨床でのみ学べる貴重な実習となりました。

初日から一週間はとても緊張して、患者様との会話がうまく出来なかったです。

しかし、患者様から優しく接していただいたので緊張も解け、私の出身地が加計呂麻島なので、話題も広がり自分から話すことが増え、苦手だった会話も苦では無くなり、やりがいや自信を感じました。

将来は奄美大島に帰ってきて就職する予定なので、その時はよろしくお願いいたします。

最後に患者様を始め、笠利病院の職員の皆様・見学にお邪魔した瀬戸内徳洲会・名瀬徳洲会のリハスタッフの皆様、お世話になりました!