笠利病院だより

笠利病院釣りクラブ 大物釣れました

波の穏やかな晴天日に、釣り好きスタッフと船釣りに行ってきました!当院へ来られている、整形外科医の石毛先生は大の釣り好きで、スタッフとちょくちょく釣りに行ってます。

この日は波が穏やかで、快晴だけど暑すぎず船釣りには最高のコンディション!!メンバー皆この日をとても楽しみにしいて、テンションは最高長!

船長はHさん。朝9時に港を出港し、笠利町北端沖のポイントを目指しました。

ポイントに到着し、早々に釣りを開始。餌は、スガリという島のタコで水深40M~の深さまでオモリをつけて落とし込みます。後は、当たりが来るまでひたすら待ちます。

気になる釣果は・・・

石毛先生はいいサイズのフエフキダイを釣りました!大物ヒットに、思わず笑みがこぼれます。

Hさんは、今回一番の大物アマクサビ(サザナミダイ)をゲット!さすが、笠利病院屈指のフィッシャーマン。さすがです。

私は高級魚のハージン(スジアラ)を釣りました!なかなか釣れない魚が釣れて嬉しかったです。

いろんな魚が釣れましたが、終盤にはトンパラ岩周りへトローリング(ルアーを船でゆっくりと引っ張って釣る)を。小さめなカツオなど釣れました。ここからの眺めも最高でした。

夕方の5時に港に戻りその後、釣った魚をさばいてサシミにしました。釣れたての美味しいサシミを食べながら、お酒を飲んで最高に楽しい宴会となりました。

次回も大物目指して頑張るぞ!